ワンちゃん

クギの実験
	（左）普通の水道水にクギを浸けたもの。クギは錆びて、水が赤黒くにごっている。（右）ＦＦＣ水にクギを浸けたもの。クギは錆びず、水は澄んでいる。

ご飯の実験
	（左）普通の水道水で炊いたご飯。腐敗し、黒く変色している。（右）ＦＦＣ水で炊いたご飯。ご飯は白いままで熟成している。

水中花の実験
	（左）普通の水道水に梅の枝を入れたもの。蕾は朽ちて落ちている。（右）ＦＦＣ水に梅の枝を入れたもの。水中で蕾が先、５年経過した今もその状態を維持している。

きゅうりの実験
	（左）きゅうりを普通の水道水に１度浸けて密閉したもの。腐敗して溶けている。（右）きゅうりをＦＦＣ水に一度浸けて密閉したもの。鮮度が保持され、黄色に熟成し、形は崩れていない。

“美ら犬”のペット美容室紹介

水溶性二量体鉄塩という水に溶ける特殊な２種類の鉄ミネラルのことをFerrouse・Ferric・Chloride（フェラス・フェリック・クロライド）といい、頭文字からＦＦＣと略して呼称しています。

生命の誕生や進化に関わった太古の水、植物の光合成、自然界で浄化される水の循環機構、土壌中の物質循環などの総合的な研究からＦＦＣが生まれました。

FFCの特徴
・抗酸化の働きにより生物の機能や活性を高め、酸化や腐敗を抑制。
・水を活性化し、ミネラルや栄養分の吸収を助ける。

超微量の鉄分を含むＦＦＣの働きとは？

正常な成長
生体を活性化させ、生体自身が本来持っている成長発育機能を十分に引き出します。栄養が偏らず、奇形がおこらない。
環境の浄化
汚い水などを浄化したり、水や土壌を改質改善する働きがあります。また、悪臭をなくします。
病原菌の阻止
病原菌の繁殖を抑制します。ＦＦＣの中では生物の細胞、組織が安定した状態に保たれ、生体機能が維持されます。そのため、切り取られた生体の一部は腐敗することがありません。
有害イオンの阻止
自然界に存在する物質の安定化を促進します。酸化・還元反応を阻止します。生体のみならず、金属なども腐敗しません。
成長の促進
生体内のエネルギー効率が良好となり、生体の成長を促進します。その生体が本来持っている成長能力を１００％引き出します。
生体機能の増進
運動能力、消化・吸収・排泄機能をはじめとする各機能が活性化します。養鶏の産卵率に於いても、質および量ともに向上し、農作物も良質となり収穫量の増加が顕著です。
再生機能の獲得
損傷を受けた細胞や組織の際勢力を引き出すことにより、切り傷や火傷も小動物による実験でも短時間で治ってしまうことが確認されます。
適応能力の拡大
生物の適応能力を広げます。超微量の鉄分（ＦＦＣ）が細胞への情報伝達する役割を果たしているからです。

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